DIRECTOR'S MESSAGE
働く人の安心感から、
良い医療は
生まれていく。
院長
山田 太郎
YAMADA TARO
CHAPTER 01
開業のきっかけは、
勤務医時代の小さな違和感でした。
歯科医師として最初に勤めたのは、地域でも有名な大型のクリニックでした。 患者さまの数は多く、最新の設備も揃っていて、技術的にも多くを学ばせていただきました。 ただ、そこで働くうちに、ある違和感を覚えるようになりました。
予約はぎっしりと詰め込まれ、一人ひとりの患者さまと十分に向き合う時間がない。 スタッフも常に走り回っていて、疲れた表情を浮かべている。 「これは、本当に良い医療と言えるのだろうか」── 自問自答する日々が続きました。
ある日、長年通ってくださっている年配の患者さまから「先生、いつもありがとう。でも、もう少しゆっくり話せたらいいのにね」と言われたことがありました。 その言葉が、私の中で何かをはっきりとさせてくれた気がします。
スタッフが余裕を持って働けて、患者さまと丁寧に向き合える──そんな小さな医院を作りたい。 そう決意して、独立を選びました。
CLINIC INTERIOR
CHAPTER 02
技術よりも先に、
整えたいことがあります。
当院は決して大きなクリニックではありません。 最新鋭の機器を全て揃えているわけでもなければ、特別な治療法を提供しているわけでもありません。
ただ、ひとつだけ徹底的にこだわっていることがあります。 それは「働く人の余裕」です。
予約は無理に詰め込みません。 休憩時間は必ず確保します。 スタッフが疲弊しないペースで診療を行うことを、何より優先しています。
なぜなら、疲れた手で行う医療と、落ち着いた心で行う医療は、まったく違うものになるからです。 小さなミスを防ぐためにも、患者さまの不安に気づくためにも、そして長く働き続けてもらうためにも、「余裕」は私たちの土台です。
技術は後から身につけられます。 でも、安心して働ける環境は、誰かが意識して作らなければ生まれません。 それを作るのが、私の仕事だと思っています。
CHAPTER 03
長く働き続けられる場所を、
一緒に作っていきませんか。
歯科業界では、出産や育児を機にキャリアを諦めてしまう方が少なくありません。 本当は続けたいのに、両立が難しくて辞めざるを得ない──そんな話を、私は何度も聞いてきました。
当院では、ライフステージの変化があっても働き続けられる柔軟性を大切にしています。 勤務日数や時間の調整、復職のサポート、子育てへの理解。 制度として完璧ではないかもしれませんが、相談していただければ、できる限り対応していきます。
これから当院に加わってくださる方には、ぜひ「長く働ける場所」として選んでいただきたいと思っています。 そして、私たちと一緒に、地域の患者さまに丁寧な医療を届けていく仲間になっていただけたら、これ以上嬉しいことはありません。
まずは、医院の空気を感じに来てください。 見学だけでも、質問だけでも構いません。お待ちしています。
PROMISE TO OUR STAFF
スタッフへの約束
私は、ここで働いてくれるスタッフに、 無理をさせないこと、 声を聞き続けること、 そして長く働ける環境を守ることを、 院長として約束します。
CAREER